伊坂幸太郎「ラッシュライフ」

2009/11/11 1:28am

すでに本棚の肥やしと化していた「ラッシュライフ」を読了した。「オーデュポンの祈り」に引きつづき二冊目の伊坂幸太郎なので、一応、刊行順に読んでいることになる。もっとも、著者の本が文庫化されはじめた時期に衝動買いして、そのまま積んでいたというだけなのだが。

作品の感想は人それぞれ、どうやら評価の高い作品らしいので、個人的にトンデモに感じた箇所だけ挙げておく。

ただ、「最高時速240キロの場所から物語が始まる」という書き出しは素晴らしい。気障だけど格好いいし、はまっている。これが本書のすべてだと思う。